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トヨタのステーションワゴンで人気な車種はどれ?おすすめモデルを徹底解剖

ステーションワゴンは、荷室の広さや使い勝手の良さを重視する方に好まれるボディタイプです。

トヨタでは、2種類のステーションワゴンを取り扱っています。いずれも燃費や走行性能、室内空間の広さなどで優れていますが、それ以外の魅力も多数あります。

この記事では、トヨタが発売しているステーションワゴンの特徴や人気の理由を紹介します。ステーションワゴンを選ぶ際のポイントも紹介しているので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

トヨタのステーションワゴンの車種一覧

トヨタのステーションワゴンが人気を集める理由

ステーションワゴンを選ぶ際のポイント

【まとめ】車種ごとの特徴を理解して理想的なステーションワゴンを選ぼう

トヨタのステーションワゴンの車種一覧

1.5Lダイナミックフォースエンジン イメージ
トヨタのステーションワゴンは以下の2種類です。

●    カローラ ツーリング
●    カローラ フィールダー

以下でそれぞれの特徴を詳しく解説します。

カローラツーリング

スーパーホワイトⅡ〈040〉フロントサイド
 
カローラ ツーリングのグレードはW×B、G、Xの3種類が展開されており、下記表のとおりハイブリッド車のXグレード(2WD)では、車両本体価格が2,498,600円(※)となっています。
次に、上記車種の特徴を紹介していきます。
  • 注釈

    ■沖縄地区は価格が異なります。
    ■価格はメーカー希望価格<(消費税10%込み)24年4月現在のもの>で参考価格です。価格は販売店独自で定めていますので、詳しくはスタッフにお尋ねください。
    ■価格はタイヤパンク応急処理キット付の価格です。
    ■価格にはオプション価格は含まれません。
    ■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
    ■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。

     
また、以下の表のように運転がしやすいサイズとなっており、ハイブリッド車Xグレード(2WD)の場合WLTCモードで29.5km/L(※)と低燃費を実現しています。

 

カローラツーリング車両情報

  ハイブリッド車 ガソリン車
W×B G X W×B G X
2WD E-Four 2WD E-Four 2WD E-Four 2WD 2WD 2WD
メーカー希望小売価格※1
(消費税抜き)
2,918,300円
(2,653,000円)
3,116,300円
(2,833,000円)
2,684,800円
(2,440,727円)
2,882,800円
(2,620,727円)
2,498,600円
(2,271,455円)
2,696,600円
(2,451,455円)
2,568,300円
(2,334,818円)
2,334,800円
(2,122,545円)
2,108,600円
(1,916,909円)
燃費消費率
WLTCモード
(国土交通省審査値)
27.3km/L 24.9km/L 29.3km/L 27.5km/L 29.5km/L 27.8km/L 17.8km/L 19.0km/L 19.1km/L
全長 4,495mm
全幅 1,745mm
全高 1,460mm
  • 注釈

    ※1 沖縄地区・北海道地区は価格が異なります。
    ■価格はメーカー希望小売価格<(消費税10%込み)24年4月現在のもの>で参考価格です。価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは販売店にお尋ねください。
    ■価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。
    ■価格にはオプション価格は含まれていません。
    ■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
    ■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要になります。
    ■燃費消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃費消費率は異なります。
    ■本表のモード走行における表示は、“WLTCモード”です。
    ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。


     

デザイン・室内空間

ヘッドランプは、W×Bグレードでは1灯の光源でロービームとハイビームの切り替えが可能な「Bi-Beam LED」が標準装備されています。
G・Xグレードは、3灯式LEDヘッドランプ+LEDターンランプ+LEDクリアランスランプが標準装備されています。

車体後部にはLEDリヤフォグランプ(右側のみ)を全車にメーカーオプションで搭載できるため、雨、雪、霧等の走行時に、後続車からの優れた視認性に貢献します。

また、ディスプレイやオーディオ操作などをステアリングスイッチで行えるため、ステアリングから手を離さずに音楽を切り替えたり音量を調節したりできます。


 

走行性能

カローラ ツーリングでは、振動や騒音を抑える高剛性ボディを採用しているため、周囲の状況に影響を受けにくく運転に集中可能です。
さらに、フロアのほぼ全面に吸音材が設置されており、エンジン音やロードノイズを最小限に抑えられ、快適なドライブを実現します。

ハイブリッドのグレードは、1.8Lハイブリッドシステムを採用し、発進時の素早いレスポンスやシームレスな加速を体感できます。

また駆動方式は、電気式4WDシステム「E-Four」を選択することもできます。機械式の4WDとは異なり状況に応じて自動制御されるため、雪道などの滑りやすい路面での安心感が向上します。



 

安全性能

トヨタが提供する予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense※1」を全車に標準装備しています。
このパッケージには、高速道路のクルージングをサポートするレーントレーシングアシスト※2や、ハイビームとロービームを自動で切り替え、夜間の歩行者等の早期発見をサポートするオートマチックハイビーム※3などの先進機能でドライバーをサポートしてくれます。

また、衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置などの安全運転支援装置も搭載しています。政府が交通事故防止対策の一環として啓発している「セーフティ・サポートカーS(ワイド)※4」にも認定されています。

 
  • 注釈

    ※1Toyota Safety Sense:トヨタの先進安全技術として、様々な機能を統合した衝突回避支援パッケージです。
    ■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。
    ■各システムに依存することや、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害に及ぶか最悪の場合は死亡につながる恐れがあります。
    ■ご使用の前には、あらかじめ取扱書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。
    ※2
    ■レーンディパーチャーアラート[LDA]、レーントレーシングアシスト[LTA]は自動で運転する装置でも周囲への注意を軽減する装置でもないため、運転者は常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ステアリング操作で進路を修正し、安全運転を心がけてください。
    ■故意に車線から逸脱して走行するなど、各システムの作動を確認する行為はたいへん危険です。絶対におやめください。
    ■安全性の観点から、ドライバーはステアリングを持ち続ける必要があります。手を放すと、レーントレーシングアシスト[LTA]が停止します。
    ■例えば次のような条件下では、レーンディパーチャーアラート[LDA]、レーントレーシングアシスト[LTA]が正常に作動しないおそれがあります。
    ●車線または走路の認識が困難なシーン(悪天候、逆光、濡れた路面、線がかすれている、急カーブ、急勾配、分合流付近など)
    ●タイヤに変化がある時(応急用タイヤ、タイヤチェーン装着時など)
    ■例えば次のような条件下ではシステムの作動条件が満たされずレーンディパーチャーアラート[LDA]、レーントレーシングアシスト[LTA]の作動をキャンセルする場合があります。
    ●車線を見失った時 
    ●ドライバーの追加運転操作を検知した時(ステアリング、ブレーキ、アクセルの操作など)など
    ■レーンディパーチャーアラート[LDA]は約50km/h以上で作動します。路外の構造物に対しては約35km/h以上で作動します。ただし、レーントレーシングアシスト[LTA]支援中は約50km/h未満でも車線逸脱警報機能が作動します。
    ■作動車速以上で走行しドライバーの目で車線が見える場合でも、山間部や市街地などに見られる次のような状況では、レーンディパーチャーアラート[LDA]が作動しない、または安定して作動しない場合があります。
    ●急カーブや急勾配を走行する時 
    ●車線幅が狭い、または変化している時など
    ■レーントレーシングアシスト[LTA]が先行車に追従する支援を行う場合、先行車が車線を右、または左に片寄って走行、または車線変更した時は、先行車の位置に合わせて自車も片寄って走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。先行車がふらついた時は、自車もふらついて走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。
    ※3
    ■ AHB:Automatic High Beam 
    ■自車速度約30km/h以上で作動します。
    ■ハイビーム・ロービームの切替自動制御には、状況により限界があります。運転時には常に周囲の状況に注意し、必要に応じて手動で切り替えるなど、安全運転を心掛けてください。
    ■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱書をご覧ください。
    ※4
    「セーフティ・サポートカーS(ワイド)」:政府が交通事故防止の一環として普及啓発しているものです。衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置など安全運転を支援する装置を搭載し、高齢者を含むすべてのドライバーの安全をサポートします。
     
スーパーホワイトⅡ〈040〉フロントサイド

カローラツーリンの詳細はこちら

カローラ フィールダー

スーパーホワイトⅡ〈040〉フロントサイド
カローラ フィールダーは、2WDと4WDで選べるタイプが異なります。2WDの場合はハイブリッド車とガソリン車(MT・CVT)の3タイプから選べます。4WDの場合はガソリン車(CVT)のみのラインナップになっているため、ハイブリッドを希望する方は2WDの選択となります。

車両本体価格はEXグレード、ハイブリッド車(2WD)の場合2,359,000円(※)とカローラ ツーリングよりお求めやすく、サイズもコンパクトになっています。


 
  • 注釈

    ■沖縄地区は価格が異なります。
    ■価格はメーカー希望価格<(消費税10%込み)24年4月現在のもの>で参考価格です。価格は販売店独自で定めていますので、詳しくはスタッフにお尋ねください。
    ■価格はタイヤパンク応急処理キット付の価格です。
    ■価格にはオプション価格は含まれません。
    ■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
    ■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
     

カローラフィールダー車両情報

  ハイブリッド車 ガソリン車
EX
2WD 2WD・CVT 2WD・MT 4WD・CVT
メーカー希望小売価格※1
(消費税抜き)
2,359,000円
(2,144,545円)
1,915,700円
(1,741,545円)
1,786,400円
(1,624,000円)
2,059,800円
(1,872,545円)
燃費消費率
WLTCモード
(国土交通省審査値)
27.8km/L 19.8km/L 17.2km/L 15.6km/L
全長 4,400mm
全幅 1,695mm
全高 1,475mm※2 1,500mm※2
  • 注釈

    ※1 沖縄地区・北海道地区は価格が異なります。
    ※2 ルーフレールをメーカーオプション装着した場合、+30mm増加します。
    ■価格はメーカー希望小売価格<(消費税10%込み)'24年4月現在のもの>で参考価格です。価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは販売店にお尋ねください。
    ■価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。
    ■価格にはオプション価格は含まれていません。
    ■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
    ■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要になります。
    ■燃費消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃費消費率は異なります。
    ■本表のモード走行における表示は、“WLTCモード”です。
    ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。

     

デザイン・室内空間

ヘッドランプには、夜間や悪天候時に被視認に優れ、安全性をさらに確保するプロジェクター式LEDヘッドランプ(マニュアルレベリング機能付+ターンランプ+クリアランスランプ)を採用しています。

車内には、助手席側の大型アッパーボックス、フロントコンソールポケット、パーキングブレーキレバー横トレイ&アクセサリーソケット(DC120V・120W/センターコンソールボックス内側1個)など、乗車時間を快適にするさまざまな工夫が施されています。

また、室内の空気循環を助けるナノイー※のエアコンが全車に標準装備されており、ウイルスや菌の抑制、脱臭などにも効果的です。

リア席を倒すことでラゲージスペースがフラットに変化するため、プライベートからビジネスまで、場面に応じた使い分けができます。



 
※・nanoe(ナノイー)=nano-techinology+electric最先端のテクノロジーから生まれた”水に包まれている電気を帯びたイオン”のことです。
 ・nanoe、ナノイーはパナソニックホールディングス株式会社の商標です。
 

走行性能

ハイブリッドシステム「1.5L 1NZ-FXE VVT-i 1エンジン+1LMモーター」は、低燃費と優れた走りを両立します。

ガソリンエンジンに採用しているのは、高効率の「1.5L 2NR-FKE VVT-iEエンジン」と「1.5L 1NZ-FE VVT-iエンジン」の2種類があり、どちらのエンジンも燃費と走りを高次元で両立し、ハイブリッド並みの優れた熱効率を実現できます。

また、ガソリン車の場合、アイドリングストップ機能のオン・オフをワンボタンで切り替えることが可能です。




 

安全性能

カローラ フィールダーは、安全なドライブをサポートするための機能も充実しています。
例えば、進路上の車両や歩行者をレーザーレーダーと単眼カメラで検出しブレーキが踏めなかった場合でも、衝突被害軽減ブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートするプリクラッシュセーフティ※1、アクセルの踏み間違いや踏みすぎで起きる衝突を緩和して被害の軽減に寄与するパーキングサポートブレーキ(ハイブリッド車、CVT車に標準装備)※2などです。

また、カローラ ツーリングと同様、「Toyota Safety Sense※3」を全車に標準搭載。衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置などの安全運転支援装置を搭載しています。それにより、政府が交通事故防止対策の一環として啓発している「セーフティ・サポートカーS(ワイド)※4」に認定されています。


 
  • 注釈

    ※1
    プリクラッシュセーフティの警報は対車両の場合は自車速度約15km/h~140km/h、対歩行者(昼間)の場合は自車速度約15km/h~65km/hで作動します。また、道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱書をご覧ください。
    ※2
    ■パーキングサポートブレーキは衝突被害軽減ブレーキが働くシステムですが、必ず止まることを約束するものではありません。
    ■道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱書をご覧ください。
    ■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。

    ※3 
    Toyota Safety Sense:トヨタの先進安全技術として、様々な機能を統合した衝突回避支援パッケージです。
    ■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。
    ■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害に及ぶか最悪の場合は死亡につながる恐れがあります。
    ■ご使用の前には、あらかじめ取扱書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。
    ※4
    「セーフティ・サポートカーS(ワイド)」:政府が交通事故防止の一環として普及啓発しているものです。衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置など安全運転を支援する装置を搭載し、高齢者を含むすべてのドライバーの安全をサポートします。


     
スーパーホワイトⅡ〈040〉フロントサイド

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トヨタのステーションワゴンが人気を集める理由

カローラ フィールダー EX(ハイブリッド)
トヨタのステーションワゴンが人気を集める理由として、以下の3つが挙げられます。

●    走行性能に優れ運転がしやすい
●    燃費が良くコストを抑えられる
●    室内空間が広い

以下でそれぞれ詳しく解説します。


 

走行性能に優れ運転しやすい

今回紹介したトヨタのステーションワゴンは、セダンをベースに開発されているため、低重心をキープしており、高い走行性能を誇ります。

SUVやミニバンに比べてハンドリング性能が高い傾向があり、狭い裏道を走る際や駐車時などでも操作しやすい点も特徴です。

さらに、カローラ ツーリングのハイブリッド車ならドライブモードセレクトによって3つの走行モード(ECO/NOMAL/SPORT)を選択でき、状況や気分に合わせて走りを楽しむことができます。

 

燃費が良くコストを抑えられる

トヨタのステーションワゴンは車高が低い分空気抵抗が少なくより小さなパワーで運転できるため、燃費が良くコストが抑えられる傾向にあります。

また、さらに燃費性能を重視する方に向けて、ハイブリッド車の選択肢も用意しています。燃費性能が高いほど給油の機会が減り手間が省けるうえに、ランニングコストの削減につながるでしょう。

カローラ ツーリングのハイブリッド車にはエコドライブ機能が充実しており、先読み減速支援の機能が搭載されています※1。ドライバーの過去の減速・停止行動を蓄積し、支援地点として自動的に登録。登録された支援地点に接近すると、状況に応じてアクセルオフ操作を促したり、エンジンブレーキ力を高めることで多くの電気を回収します。

加えて、モーターのみを使って走行するEVドライブモード※2をハイブリッド車に標準搭載。早朝・深夜や屋内の駐車場などで、エンジン音や排気ガスを気にすることなく走れます。

 
※1 W×B(ハイブリッド車)、G(ハイブリッド車)にメーカーオプションです。
※2  ハイブリッドシステムの状態によっては使用できない場合があります。また、走行距離はハイブリッドバッテリーの状況によって異なります。
 

室内空間が広い

トヨタのステーションワゴンは、運転席や後部座席、ラゲージスペースの面積が広く設計されています。積載量を多く確保できるため、荷物が多いアウトドアシーンに向いています。

また、買い物でたくさんの荷物があるといった日常使いにおいても、ステーションワゴンなら安心して積むことが可能です。

カローラ ツーリングは、スタンダードモード、6:4モード、フラットモードの3種類のシートアレンジに対応しています。ラゲージスペースにはリバーシブルデッキボードを採用しており、積載する荷物に合わせてラゲージ床面の高さを2段階に調節可能です※。

また、カローラ フィールダーはラゲージスペースに、前後に2分割できるデッキボードとデッキアンダートレイを採用しています。左右に買い物袋を吊っておける格納式フックが付いているのもポイントです。

 
※スペアタイヤまたはアクセサリーコンセントを装着した2WD車およびハイブリッド4WD車(E-Four)は一段式となります。

ステーションワゴンを選ぶ際のポイント

W×B(ハイブリッド車・2WD)
ステーションワゴンには、トヨタの車を含めてもさまざまな種類があるため、購入を決める基準で悩む方も多いのではないでしょうか。ここでは、ステーションワゴンを選ぶポイントを5つ紹介するので、ぜひ参考にしてください。 

デザイン性と実用性の優先順位を決める

ステーションワゴンにはデザイン性重視の車種と、実用性重視の車種があります。

デザイン性重視の車種は、実用性重視の車種に比べるとラゲージスペースの容量が少ないこともあるので注意が必要です。また、シューティングブレーク※形状の場合は、「客室が車両後方にあり、荷室長が短くなる」「全高を抑えたスタイルの車種が多く、その分荷室高が低くなってしまう」という特徴があります。

レジャー目的で車を使用する場合は、荷室容量が大きな要素となるので、実用性の高い車種を選択するのがおすすめです。通勤用や街乗りとして利用する機会が多い場合は、機能面だけではなくデザイン性を重視して決めるのも良いでしょう。
※クーペの美しさとステーションワゴンの実用性を1台に融合したもの

燃費性能を比較する

ステーションワゴンはラゲージスペースが広い分、荷物をたくさん積み込む場面が多い車です。車は積載量が大きくなるほど燃費が落ちるため、ステーションワゴンを選ぶ際には、燃費性能が特に重要になります。

各車種の燃費性能は公式サイトやカタログなどに記載されているため、候補となるステーションワゴンの燃費性能を比較して判断することが大切です。

将来的なライフスタイルの変化にも配慮する

ライフスタイルが変われば、自分にとって必要な車も大きく変化します。

例えば、一人暮らしをする20代の頃はコンパクトカーに乗り、30代で結婚して子どもが生まれたらワンボックスワゴンやミニバンに乗り換える、といった方は少なくありません。

さらに、子どもが独り立ちする年代になってくると、人や荷物を載せる機会が減るため、サイズの大きい車を持て余してしまうケースもあります。

そのため、長く使える車を選んだり、いずれ買い替える余地を残したりするなど、将来的なライフスタイルの変化を見据えた車選びが重要です。

【まとめ】車種ごとの特徴を理解して理想的なステーションワゴンを選ぼう

(手前から1台目、手前から3台目〜5台目):W×B(ハイブリッド車・2WD)
トヨタのステーションワゴンにはカローラ ツーリングとカローラ フィールダーの2種類があり、走行性能や燃費性能、室内空間の広さなどからも人気を集めています。

ステーションワゴンを選ぶ際は、デザイン性や実用性を加味するとともに、将来的なライフスタイルに合わせて選択することが重要です。将来どれぐらいのサイズや燃費が必要になるのかを想定し、長く使えるものを選ぶのも良いでしょう。
岐阜トヨペットでは、お客様のニーズやライフスタイルをお伺いしながら、最適な車種選びをお手伝いいたします。

本記事で紹介したステーションワゴンが気になる方は、以下からぜひ動画カタログをご覧ください。
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この内容は2025年3月現在のものです。
詳しくはスタッフにお尋ねください。

 
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