安全性能

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衝突安全

キャビンの剛性強化を図るため、コンピューターによるシミュレーション解析などにより、フロアメンバーの強化やサイドドアビームの効果的な配置などを実施した高剛性ボディを採用。また、万一の事故の際に前方からの強い衝撃を感知して作動、シートベルトの働きと合わせて乗員の頭や胸のダメージを軽減するSRSエアバッグなども設定しています。

*1. 助手席SRSエアバッグ、助手席プリテンショナー機構付フロントシートベルト、助手席シートベルト非着用警告灯、助手席サンバイザーはセットでメーカーオプション。

■ 写真は機能説明のためにSRSエアバッグが作動した状態をイメージしたものです。
■ SRSエアバッグおよびプリテンショナー機構は、衝突の条件によっては作動しない場合があります。
■ SRS(乗員保護補助装置):Supplemental Restraint System
■ SRSエアバッグはシートベルトを補助する装置です。必ずシートベルトをご着用ください。
■ 助手席SRSエアバッグ装着車においてチャイルドシートなどを助手席に装着する際には後ろ向きにしないなど、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。