

HARRIERに乗って、話題のスポット“恋の吊り橋”に行ってきました!in 揖斐川
2018年5月 (2018 Spring)

新緑の季節となりました。車でドライブするのも気持ちがいい時期です。今回は岐阜市内から車で約1時間、揖斐川町東津汲にある「恋の吊り橋」へ、乗り心地抜群のハリアーに乗って、女子たちがドライブ。現在進行中の恋、これから出会う恋の成就をお願いしてきました。
「恋の吊り橋」と呼ばれるようになったのは、1991年に発売された菅野ゆたかと嶺よう子のデュエット曲「久瀬夢ろまん」に「なさけ揖斐川 ふたりで架ける 恋の吊り橋 ゆらりゆらり」と歌われたことがきっかけ。もともとは昭和30年に架けられた宮山橋という名前の橋だそうです。
「恋の吊り橋」と呼ばれるようになったのは、1991年に発売された菅野ゆたかと嶺よう子のデュエット曲「久瀬夢ろまん」に「なさけ揖斐川 ふたりで架ける 恋の吊り橋 ゆらりゆらり」と歌われたことがきっかけ。もともとは昭和30年に架けられた宮山橋という名前の橋だそうです。
-
恋の吊り橋近くの久瀬特産販売所でハートの木札を購入。
お店でマジックも借りられるので、早速お願い事を書きました。 -
吊り橋を渡り始めるちょうど上に外灯が。レトロ感がおしゃれな雰囲気に。
-
物産所から徒歩3分ぐらいで「恋の吊り橋」に到着。遅咲きの桜が咲いていて、とてもきれいでした!
-
吊り橋は思った以上に揺れます。「5人以上で渡らないように」という注意書きもありました。
ちょっと怖いけど、足元を流れるエメラルドグリーン色に輝く川がきれいでした! -
橋を渡り切ったところに、お地蔵さんが待っています。鐘を鳴らして、成就を願って合掌!
-
カップルで来てる人たちもいる~。ハリアーみたいにいい車に乗ってる彼氏が見つかりますように。
-
立派な八重桜を発見! 垂れ下がる桜の花をバックに記念撮影。
-
カップル用? ハート型の記念撮影スポットも。次は彼氏と来るぞ!

ドキドキ HARRIER×20代女子
-
高級車で大人の男性が乗るイメージの強いハリアー。実は最近、女性にも人気なんです。
-
車高が高いから、見晴らしが良くて、運転しやすい~!
-
後部座席は3人乗りでも、窮屈さを感じない。私たちが細いから?! いえいえ、ハリアーの室内設計は天井が高く、後部席の幅もちょうど3人がくつろげるスペースなのです。
-
レザーシートで高級感アップだよね。ボディは黒色だけど、室内のレザー部分は上品な茶色って素敵だよね。
-
トランクも荷物いっぱい置けるね。お土産たくさん買って帰りたくなるよね。
岐阜新聞発行『ぎふのはね。』2018年5月号掲載